井内 正幸

取締役

親子2代 「天下の台所」大阪の中央市場で水産仲卸として25年。お客様に最適な価値を提供する「頼りになる魚屋」として目利きのプロフェショナル。

「食べる人のおいしいに寄り添った改革者」

寿司屋やスーパーの鮮魚売り場を経て、家業である仲卸業を継いだ25年目の職人。魚の流通とは逆のプロセスで市場の世界に入ったことから、調理する魚のおいしさを誰よりも知っている。

「おいしい」が届くまでの魚の鮮度管理を徹底しており、顧客目線で大量に安く購入して、ロスが出ないように小ロットの販売に力を入れている。